787とともに…

航空好きの私が趣味で撮影した写真や航空業界のニュースについて様々考察していきたいと思っています!航空好きの皆さんと楽しめるようなブログを作っていきたいです!

【DREAM STORY】日本人の憧れHawaii

今回のDREAM STORYは日本とハワイの航空路線の歴史と今後を語っていきたいと思います。2019年はハワイ路線は転換期を迎えています。ANAからはA380の就航、JALは新サービスの開始とハワイアン航空との提携と大きな節目を迎えた。その日本人にとってハワイは昔からの憧れでリゾート地としては不動の人気を持っています。そんなハワイ路線を取り上げていきます!

Episode.1 繋がるハワイへ!

1945年、太平洋戦争が終結の日本はGHQの指示によって官民関係なく、全ての日本国籍の航空機の運航は禁止された。そのため、ハワイと日本を結ぶ航空路線は初めは日本の航空会社ではなくアメリカの航空会社となるのである。初めて結ばれたのは1947年のことで、パン・アメリカン航空、ノースウエスト・オリエント航空がホノルル経由の北米線を開設。その後1950年6月にGHQが日本の航空会社による航空輸送が許可されることになると、1951年1月には日本航空創立準備仮事務所が設置され、8月に日本航空株式会社が設立された。そして、3年後の1954年には初の国際線として、東京=ウェーキ=ホノルル=サンフランシスコがDC-6Bで週2便で開設された。価格は23万4000円。1957年には東京=ホノルル間がノンストップ化され、1959年には東京=ホノルル=ロサンゼルス線がDC-7Cで開設、翌年には東京=ホノルル=サンフランシスコ、東京=ホノルル=ロサンゼルスが相次いでDC-8に変更され、ジェット化された。この時期のハワイ路線は、リゾート路線という訳ではなく、まだまだジェット機といっても航続距離の短いB707DC-8など航空機。とてもアメリカ本土には届くはずもなく、太平洋を横断するための寄港地としての役割しかもっていなかった。しかし、ハワイはこのころリゾート開発は急ピッチで進んでいたが、ほとんどは北米からの観光客。日本人はまだ自由に海外旅行へは行けず、航空機はまだ民間人には届くはずもない高嶺の花。そのため、需要はビジネス、米軍、米軍関係が中心であった。

Episode.2 リゾート路線としてのハワイへ!

1964年、東京オリンピックが開催されたこの年日本人の海外渡航が自由化された。翌年の1965年にはJALの海外ツアー商品である「ジャルパック」が発売されるとリゾート路線として着目を集めることとなる。増えるハワイへの旅行客にJALは超大型機B747を東京=ホノルル線に1970年に導入。輸送力の拡大と1973年の円の変動相場制へ移行した事で、大衆にも手が届く価格へと変化していった事でハワイへの日本人観光客が大きく増加。この日本からハワイへの需要取り込みはJALだけには留まらず、パンナム、ノースウエストにも波及し、チャイナエアライン大韓航空も以遠権で日本経由の北米をハワイへ寄港する事で需要を取り込んでいった。ハワイへの観光客は1964年は約55万人だったのが、1972年にはには220万人を超え、1976年には約320万人に達した。以降、ハワイは日本人にとって最も人気の高いリゾート路線の地位を確立したのである。JALの機材、サービスの面から読み解くと、1981年モノクラス(オールエコノミー)のB747が就航し、1982年には、ホノルル線の独自サービスを開始した。このことからも、需要は多くあり、観光路線に特化したサービスを始めたことも伺うことができる。一方のJAL以外の日本の航空会社はというと、航空憲法とよばれた45/47体制が日本の航空産業を守るために1972年に作られ、日本の航空会社による国際線はJALのみと制限されていた。ANA日本エアシステムは国際線に参入することは許されることはなくこの体制は1984年まで続いてANAが成田発着のハワイ路線に定期便で参入したのは1988年まで待つこととなった。またANAなどの後発企業はなかなか厳しいものであった。1984年にANAはチャーター便で初めてハワイへ、1990年には今は亡きコンチネンタル航空が成田=ヒューストン線の経由便で新規就航した。日米航空協議の進展、日本の航空政策の変化に伴って、1991年にはJASが成田発着定期便を、同年にANAは名古屋発着の定期便を開設、アメリカウェスト航空も同年に名古屋発着で開設した。ANAアメリカウェスト航空は成田の発着枠不足のため名古屋発着と成田発着が実現していたJASは運行スケジュールで苦戦することとなり、まだまだJALなどの老舗航空会社が有利に立ち回っていた。

Epsode.3 ハワイスタイルの確立

1998年JALはハワイ路線のリゾート路線として明確化させることとなった「リゾッチャ計画」トロピカルな塗装の機体を運行したり、子どもから大人まで楽しめる独自のサービスを提供したり、上級クラス重視のハイグレードキャビンの機材の投入を積極的に行うなど、ハワイ路線は他の路線との違いを明確化させていった。状況が大きく転換したのは、2010年の羽田空港の再国際化であった。2010年にはハワイアン航空JALANAがこぞって羽田=ホノルル線に就航。特にハワイアン航空は搭乗した瞬間からハワイをコンセプトにハイグレードなキャビン、機内食にはハワイの郷土食ロコモコを提供するなど日本人の心を掴むことに成功、大阪、札幌、仙台(2015年に運休)、福岡(2014年に運休、2019年11月に再就航を計画)など東京からだけではなく、地方からハワイへの直行便に続々と就航していった。

Episode.4 現在のハワイ路線

現在(2019年5月1日時点)日本とハワイを結ぶ航空会社は8社、JALANAハワイアン航空デルタ航空ユナイテッド航空大韓航空エアアジアX、スクートだ。ここからは1社ずつ紹介していきたいと思う。

JAL

JALが運行しているハワイ路線は成田=ホノルルが4便/日で機材はB767-300ERを主に1便のみB787-9を使用している。GW、盆、正月などの混雑期にはファーストクラス付きのB777-300ERを使用している。名古屋=ホノルルが1便/日、関西=ホノルルが1便/日を運行していて、機材はB787-9を使用している。また成田からは成田=コナを1便/日で運行していてオワフ島だけでなくハワイ島への直行便もあることが魅力の一つ。成田からの1日4便運行しているのはもちろん最多の運行数を誇っている。時間帯も成田19:40発から22:00発まであり、またホノルルの方もホノルル発11:10発から15:20発まであり利用者の都合の良い時間を選べるのが利用者から支持を得ているポイント!シェアは33%を誇りまさにJALの牙城となっていてハワイ路線のドンである。しかし、羽田発着の便は持ち合わせておらず、2010年に開設した羽田=ホノルル線は現在、羽田発着枠をニューヨーク線に明け渡したため撤退という状態。だが、今年の羽田発着枠の配分状況によるが復活することが予想される。

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ANA

ANAが運行しているハワイ路線は成田=ホノルル2便/日、羽田=ホノルル1便/日の東京からの3便のみ。機材は最新機材のB787-9。以前は座席数の少ない旧型機材B767-300ERが投入いたが、近年はサービス、機材の面でも以前より、力を入れていることが伺える。2018年まではハワイアン航空とのコードシェアによってホノルルでの乗り継ぎで離島への路線も選択することができていたのだが、現在は提携を解消している。また、新機材超大型機材A380を投入。JALにはない、羽田発着の路線を運行しているのは魅力で羽田22:00発と国内各地からの乗り継ぎにも考慮されていて利便性が高いのは魅力の一つ。

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HAWAIIAN 

ハワイアン航空が運行しているハワイ路線は、成田=ホノルル1便/日、羽田=ホノルル1〜2便/日、羽田=コナ3便/週、関空=ホノルル1便/日、札幌=ホノルル3便/週で、全ての路線をA320-200で運行している。ハワイアン航空の最大の魅力は羽田からの路線が充実している点で出発時刻は羽田発が21:20発と23:55発。特に23:55発は月、火、木、土の4日はホノルル行、水、金、日の3日はコナ行で運行している。また最も東京の出発時刻が遅いのも利点の一つ。JALコードシェアをしておりJAL便との組み合わせ、ハワイアン航空便名での購入でもJALのマイルが貯まることも利点だろう。関空からホノルル便も運行しており、札幌に至ってはハワイアン航空のみである。

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DELTA

デルタ航空のハワイ路線は成田、関空=ホノルルを各1便/日、中部、福岡=ホノルルを5便/週で運行している。機材はB767-300ERを使用。福岡=ホノルル線はゴールデンウィーク明けで運休となる。また、羽田の新規発着枠でホノルル線の仮決定が出たことから成田発のホノルル線がこのまま継続されるのか、運休されるのかは注目である。

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UNITED

ユナイテッド航空は成田=ホノルルを1便/日で運行しており、機材は他社では中型のB787A330を使用しているのに反して大型機B777-200ERを使用。成田発は他社よりも早い18:55発でホノルルにも同日の7:00に到着するダイヤ。朝の7:00に到着するため、朝から時間を有効的に使用できる。ユナイテッドはANAとのコードシェアをしているのでANAのマイルも貯まることができる。

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大韓航空

大韓航空は以遠権フライトとして成田=ホノルルを1便/日で運行。機材はA330-300を使用している。この便はKE001/KE002を付番していることからも大韓航空の主要路線である。機内食はビビンバなどの韓国料理を楽しむことができる。

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AIR ASIA X

関空=ホノルルを1便/日で運行しており機材はA330-300を使用している。4月26日からデイリー運行となった。関空の出発時刻は23:25であり夜遅めの出発だ。しかしLCCであるため、預け荷物や機内食は有料なので注意は必要。機材はA330-300であるものの座席数はC12、Y365と同一機材を使用している大韓航空のF6、C18、Y252よりも圧倒的に座席数の多い仕様。ただ値段は圧倒的に安い。サービスや座席にこだわらなければ利用しやすいでしょう。

Scoot

関空=ホノルルを4便/週で運行。機材はB787-9を使用している。関空から2社目のLCCとして就航したが、ゴールデンウィーク以降は運休となった

Episode.5 鶴亀合戦の始まり

ハワイ路線にはANAA380を5月24日から運行を始めることとなった。この発表は日本とハワイを結ぶ路線の進化、再編など様々な変化をもたらすこととなるでしょう。ここからは各社別に見ていこうとと思う。

ANA FLYING HONU投入!

ANAが投入するA380の総座席数は520席。内訳はファースト8席、ビジネス56席、プレエコ73席、エコノミー383席仕様。ファーストは通年設置されることになるが席が埋まるのかはちょっと心配ではあるもののドア付きの個室タイプアメニティもこれを機にリニューアル。グローブ・トロッターのポーチを使用している。ビジネスクラスのアメニティもハワイ座席配列は1列ごとに1-2-1、1-1-1-1の交互の配列。ペアシートが配列されるビジネスクラスはハワイならではのこだわり。アメニティもハワイ線オリジナルを導入するなど抜かりはない。プレミアムエコノミーは2-3-2の配列窓側は全てペアシートとなっているファーストやビジネスよりも安価な値段なので利用はしやすいだろう。上級クラスだけではエコノミークラスにも力を入れている。メインデッキの1階は全てエコノミークラスであるが、後部にはANA COUCHiiを60席配置。窓側3列、中央4列が一つのセットで座席のレッグレストを上げることでフルフラットベットに変貌するのはとても魅力的だ。A380を投入するタイミングでホノルル ダニエル・K・イノウエ空港に自社ラウンジを新設。アッパーデッキに直接アクセスできる作りとなっているのは驚き!

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ANAホームページより引用 ANA LOUNGE木と白を多用した明るいイメージのラウンジ!

ここからは少し心配ごとを述べていきたいと思う。今回のA380も投入で予約数が1.5倍となったと発表されていますが、それは当然だと思います。ANAのマイルは以前から特典航空券への交換がしにくく、今回のA380の投入で特典航空券を物凄い勢いでばら撒いているわけですから、予約数は増えることでしょう。また、A380就航のコマーシャルを積極的に流したりして宣伝は十分であった。あくまでもスタートダッシュに成功したに過ぎなく、今後過度な安売りに転じる可能性もまだあり得るのでリピート客を得ていくサービスが期待される。あとは閑散期に520席が埋まるのかという問題もある。毎年6月、11月、正月明け、新学期の始めは社会人、学生ともになかなか休みが取れない時期である。ホノルル路線はビジネス路線ではない為、このような閑散期に座席を埋めることは至難の業であると考える。もちろん他の航空会社からお客さんを奪えれば良いのだが、なかなか難しいと思う。もちろん競合各社もサービス向上を挙げているので厳しそうだと思う。カウチシートの他のエコノミーもカウチシート状態にならないことを祈る。景気が悪化することとなれば旅行というのは真っ先に削減されるものの一つであるということを忘れてはいけない。問題点はまだある。A380自体だ。まずは先日発表されたA380の生産中止である。生産が中止になるということは部品の調達コストの上昇することは容易に予想できる。エアバスサポート契約を結んでいるのでその点は安心できる。日本の航空会社による4発機の復活ということだが、4発機の燃費の悪さは相変わらずである。最大のA380オペレーターのエミレーツ航空は石油が豊富に取れるアラブ首長国連邦(UAE)が本拠地で燃油代にはあまり左右されることはないだろうが、ANAは日本企業。もちろん日本では石油は取れないので燃油価格が上昇すれば苦しくなっていくのだ。それを乗り越えることができるのか今後のANAの戦略に期待したい。最後に成田発着という問題点がある。日本人からは不人気な成田。遠いというレッテルが貼られてしまっているのでなかなか厳しく国内線も貧弱な点も問題だ。もちろん羽田発着の方が収益性は高い。成田ではもちろんアジア各国からの乗り継ぎ客を取り込む必要が高い、海外でも宣伝をしていく必要が高いと思う。羽田のA380就航だが少しではあるものの進展が見られた。オーストラリアのカンタス航空が羽田=シドニーで運行しているB747-400の2020年の引退に伴い後継機であるB787-9では座席数が減少する為、A380の就航を各所に要請していることが明らかになった。A380が認められることとなればANAのホノルル線も羽田発着に変更する可能性が高くなる。羽田発着へ変更となればもちろん利便性は大きく向上するのではないだろうか?

JAL HAWAIIさらに新たなステージへ!

世間ではANAA380が注目を集めているがJALもさらなるサービスの向上で迎え撃つ。長年ハワイへ力を入れてきたJALはここでシェアを奪われまいとさらなるサービス向上に打って出た。2019年JALのハワイ線は65周年を迎え、新サービスと新ラウンジを展開して、Style Yourself ~JAL HAWAII~を展開して、リピーターの確保を狙っている。ANAを迎え撃つ。まずは機内食のリニューアルだ。エコノミークラスとプレミアムエコノミークラスでは東京、西麻布にあるレストランL’Effervescenceの生江史伸シェフが監修したメニューが、ビジネスクラスは空の上のレストランBEDDのスターシェフ狐野扶実子さんとエコノミークラスでもメニューを手がけた生江史伸シェフのメニューが提供される。機内でコナビールを提供するなどハワイだけの特別な機内食を提供した。新ラウンジ「サクララウンジ・ハレ」をこの度ホノルルダニエル・K・イノウエ国際空港にオープンさせ、ハワイは本館合わせラウンジ2つ体制に増強。ハレの方は66席と本館の200席よりも少なくこじんまりととしているものの、ガラス張りの入り口、ハワイをイメージしたインテリアを多く配置するとともにJALのコーポレートカラーの赤を織り交ぜたとても美しいデザインです。

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JALホームページより引用 ハワイの島々をJALレッドを用いたとても美しいデザインです!

提供する軽食は本館と同じもののKula&Koのパイナップルケーキが終日にわたって提供される。

ハワイ線65周年を記念して5月22日に”ARASHI HAWAII JET”(JA873J)を就航させた。機材はB787-9で初便は成田22時発ホノルル行JL782便で運行開始JALが嵐の特別塗装機を施すのは今回で5回目となる。ただし、今までの4回は国内線機材であり、国際線の機材に塗装を施すのは今回が初めて。成田、中部、関西発のホノルル線には成田は一部ではあるもののB787-9を投入しているため、運が良ければこの嵐JETに搭乗することができるかも…。ホノルル線を中心に運用されていくものの、そのほかのB787-9投入路線にも一部就航するという。2020年の12月末まで運行される。

ハワイアン航空とのコードシェアも1年を迎え、羽田の発着枠の配分によっては羽田発の便も開設する可能性も大いにあり得るJAL。ハワイといえばJALのイメージは日本人に根付いているといっても過言ではないがANAに負けじとどんどん新サービスを展開していく姿勢は利用者にとっても大きな利点となることであろう。JALは今後もハワイアン航空とのコードシェアを生かしてハワイの離島までをカバーするJAL今後はどのような展開をしていくのか楽しみです。

 

今回のANAのハワイ線へのA380の投入によって大きな転換期を迎えた日本とハワイを結ぶ路線。A380がフル稼働となるのは来年春で1日2便体制となる見通し。6月中旬からは2便が火曜、金曜、日曜になります。7月に投入予定であったものを前倒し。座席数が供給過多になる可能性もあるため今のところは大きな値下がりは各社ともないものの今後影響が出ることは必至である。ハワイアン航空も羽田の発着枠配分でホノルル線を増発することとなり、成田の路線も維持となる。来年以降路線の再編が進むこととなりそうだ。これ以上の増発で利用者を取り込むことができるのか心配なハワイアン航空ANAと同じスターアライアンスメンバーに所属するユナイテッド航空は特に心配です。またANAも油断は禁物。閑散期にあの超大型機で採算が本当に取れるのかはとても心配。選択の幅が広がるハワイ路線日本航空ANAの鶴亀戦争は幕を開けたのだ!このブログでは今後もこの鶴亀戦争の続きを追いかけていきます。

 

参考文献

JALホームページ

ANAホームページ

月間エアライン 2019.06号

月間エアライン 2019.07号

今月のAviation News〜2018.05編〜

JALグループ

8日 国内線システム不具合

自動チェックイン機が不具合を起こし朝から羽田空港を発着する便を中心に22便が欠航した。2時間後に復旧したものの1日中混乱が出た。

14日 スマホの予約サイト刷新

14日の刷新された当日実際に予約しましたが、国際線と同じようなスタイルになり、デザインは白を基調として、見やすくなっていました。これとともに座席指定の画面や予約確認画面も刷新!とても使いやすくなっていました。


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17日 A350-900初飛行

フランスのトゥールーズで初飛行が成功。6月に初号機引き渡し、9月1日から運行開始と十分な慣熟訓練を予定しています。JAL始めてのエアバス機!楽しみです!

22日 ARASHI HAWAII JET運行開始

JALのハワイ就航65周年を記念して、ホノルル線を中心に嵐の特別機を運行する。嵐の特別機は過去に何度か行われているが国際線は初。機材はB787-9(JA873J)。このレジ番なんですが、ANAB787-9のJA873A R2-D2 ANA JETのレジ番と最後の1字のみの違い…、たまたまだろうけど…。ANAを意識して強化されていくハワイ路線。JALは牙城を守れるのか?

29日 JAL DREAM EXPRESS 90でチャーター便運行

名前入りのモデルプレーンがもらえるJAL DREAM EXPRESS 90 のチャーター便!この企画が発表された時行こうと思っていましたが、29日は水曜日でしたので残念ながら休めないので今回はキャンセル。行きたかった…

29日 キャセイドラゴンとコードシェア開始

キャセイドラゴンが運行する香港-羽田、関空那覇の3路線と香港からベンガルール、コルカタダッカ、ペナン、チェンマイのアジア路線5路線とコードシェアを開始。

31日 2代目ミニオンジェット運行開始

JALUSJミニオンハチャメチャライドに協賛しており、その一貫で2017年7月からミニオンジェットを運行している。その2代目となるミニオンジェットを31日からE190で運行。

ANAグループ

18日 A380 2号機(JA382A)成田到着

3機の導入を予定しているうちの2機目である深緑のエメラルドグリーンのフライングホヌが成田に到着。6月に前倒しでの運行を開始する。

22日 機内安全ビデオ ホノルル線バージョン公開

ホノルル線専用の機内安全ビデオが誕生!可愛いカメのキャラクターが出てくるハワイらしく可愛い動画です!

動画はこちらからハワイ路線安全ビデオ - YouTube

24日 A380就航

A380がホノルル線に初就航!座席数が大幅に増加するハワイ線。2020年度にはシェア25%を目指す。

25日 B777F 羽田到着

2機導入予定も貨物専用機B777Fがついに羽田に到着。7月から運行を開始する。

27日 ANA公式モデルプレーンサイトオープン

精密に再現されている全日空商事のモデルプレーン、この度、公式サイトがオープンした。私もよく買う全日空商事の模型ですが、製品ディティールの説明がとても丁寧でポチっとしたくなっちゃいます!

29日 国内線B777B787 に新シート

プレミアムクラスにはサフラン・シート・US製のシートを採用、また電動リクライニングシートをして、タッチパネル式の個人用モニターも装備する。またプレミアムクラスの座席は増席する。普通席にはトヨタ紡織製のものを採用し、こちらもタッチパネル式の個人用モニターを装備する。

国内その他

3日 peach 初号機退役

最終便はMM158便で福岡から関西への運行で、7年2ヶ月程での運行終了とはちょっと早い気もしますが、リース機材ですからね。愛称はpeach dreamで就航当時はつけていましたが、復活させた!これはすごいファンサービス!

7日 Vanilla 関空-奄美関空-台北運航終了

Vanillaが就航してから観光客が大きく増加した奄美。その奄美からVanillaが運行終了した。これは、peachに路線移管する為であり、奄美線は冬ダイヤから、台北線は6月からpeachが就航することとなる。

14日 SKYMARK ヴィレッセル神戸デザイン機を運行開始

神戸空港を拠点とするスカイマークは3月スポンサー契約を締結した地元のJ1チームのヴィレッセル神戸とコラボして特別デザイン機を運行開始した。このワインレッド色のデザインかっこいい!

海外

5日 Aeroflot モスクワのシェレメチェボ空港で旅客機炎上

モスクワ発ムルマンスク行きのアエロフロート1492便が緊急着陸し、炎上41人が死亡した。炎上したのはスホーイ・スーパージェット100-95Bで、後日報道によると前方の乗客が荷物を持っていき、そのために後方の乗客の避難が遅れたことにより多くの人が亡くなった。この事故ではこのようなことが無ければ全員が助かったかもしれない、乗客の自分勝手な行動で多くの人が亡くなった痛ましい事故でした。

14日 AIR FRANCE 成田発トゥールーズ行チャーター便を運行

フランス南西部の都市トゥールーズへのチャーター便を運行した。トゥールーズといえば航空ファンは憧れを持つ都市。それは、エアバスの工場があるからです。行ってみたい!

メーカー

9日 AIRBUS マカオ航空にA320neo導入開始

マカオ航空はA320neoを8機納入予定。エンジンはプラット・アンド・ホイットニー製PW1100G-JMを搭載。

27日 BOEING ニュージーランド航空からB787 -10を受注

ニュージーランド航空B787-10を8機発注した。既存のB777-200ERを置き換える。こんかいは置き換えのみで増備はなし。エンジンはGE製GEnxを選択。

【ニュース】羽田新規発着枠 米国側仮決定

羽田空港の新規発着枠について米国側の航空会社への12枠の割り振りを仮決定した。申請時の各社の路線は以下の通り。

アメリカン航空(AA)

1.ダラス(B777-200)

2.ロサンゼルス(B787-8)

3.ダラス(B777-200)

4.ラスベガス(B787-8)

ユナイテッド航空(UA)

1.ニューアーク(B777-200)

1.シカゴ(B777-200)

1.ワシントン(B777-200)

4.ロサンゼルス(B787-10)

5.ヒューストン(B777-200)

5.グアム(B777-200)

デルタ航空(DL)

1.シアトル(A350-900)

2.デトロイト(A350-900)

3.アトランタ(B777-200ER)

4.ポートランド(A330-200)

5.ホノルル(B767-300ER)

6.ホノルル(B767-300ER)

ハワイアン航空

1.ホノルル(A330-200)

2.ホノルル(A330-200)

3.ホノルル(A330-200)

※数字は希望順

以上のように合計19枠の申請が出されていたが、アメリカン航空に2枠、ユナイテッド航空に4枠、デルタ航空に5枠、ハワイアン航空に1枠の計12枠に対し仮決定した。

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決定した路線は、JALとのコードシェアをしているアメリカン航空ハワイアン航空ANAコードシェアしているユナイテッド航空、日本の航空会社とコードシェアをしていないデルタ航空で示した。

今回申請されている路線は全て成田で運行されているものであり、そのまま羽田へとシフトするものと見られる。僕の考えでは少しデルタ航空はまだしも、ユナイテッド航空に4枠も振り分けたのは少し多すぎる気がしますね。アメリカン航空は2枠だけ、そしてハワイアン航空が1枠のみと考えると4枠は流石に多いと感じてしまいます。デルタ航空に関しては以遠権で運行しているマニラ線、シンガポール線がどうなってしまうのかが気になるところ。シンガポール線は直行便でフルサービスキャリアで安いといえば、やはりこの以遠権フライトなどで残して欲しいが厳しいかな?また、ハワイアン航空アメリカ合衆国運輸省に異議申し立ての準備に入ったと21日報じられました。もう1枠昼間の発着枠が欲しいということでしょうが、ホノルル線はデルタ航空にも仮決定がされていますのでデルタ航空を削ってハワイアン航空に認めるぐらいしか選択肢がないと思われます。

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羽田路線と成田路線の現在

アメリカン航空(AA)

羽田(HND)

ロサンゼルス(B787-8)

成田(NRT)

ダラス×2(B777-200)

ロサンゼルス(B777-200)

シカゴ 週3(B787-8)

ユナイテッド航空

羽田

サンフランシスコ(B787-9)

成田

シカゴ(B777-200)

デンバー(B787-8)

グアム×3(B737-800)

ホノルル(B777-200)

ヒューストン(B777-200)

ロサンゼルス(B787-9)

ニューアーク(B777-200)

サンフランシスコ(B777-200)

ワシントンD.C.(B777-200)

デルタ航空

羽田

ロサンゼルス(B777-200ER)

ミネアポリス(A350-900)

成田

アトランタ

デトロイト(A350-900)

ホノルル(B767-300ER)

ポートランド 週5(B767-300ER)

シアトル(A350-900)

シンガポール(B767-300ER)

マニラ(B767-300ER)

ハワイアン航空

羽田

ホノルル 週10 (A330-200)

コナ 週3 (A330-200)

成田

ホノルル(A330-200)

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参考

JAL

羽田

ニューヨーク(B777-300ER)

サンフランシスコ(B777-300ER)

成田

ホノルル×4(B767-300ER&B787-9)

コナ(B767-300ER)

グアム(B767-300ER)

シアトル(B787-8)

ロサンゼルス(B777-300ER)

サンディエゴ(B787-8)

ダラス(B787-9)

シカゴ(B777-300ER)

ボストン(B787-9)

ニューヨーク(B777-300ER)

ANA

羽田

ホノルル(B787-9)

ロサンゼルス(B777-300ER)

ニューヨーク(B777-300ER)

シカゴ(B777-300ER)

成田

ホノルル×2(A380&B787-9)

サンフランシスコ(B777-300ER)

サンノゼ(B787)

シアトル(B787-8)

ワシントンD.C.(B777-300ER)

ニューヨーク(B777-300ER)

ヒューストン(B777-300ER)

シカゴ(B777-300ER)

日本の航空会社への配分はまだわからないが、こちらも成田からのシフトする路線があることが予想できる。ただし、成田発着の国際線は乗り継ぎの利用も多いため、JALANAはすべての成田発着の路線を移行されるとは考えにくい。

ここからは日本の航空会社が羽田発着の北米路線をどう展開していくのかを考察していきたい。配分だが、今回は傾斜配分はなく、JALANA共に6枠づつと予想する。JALは6枠のうち、シカゴ、ボストン、ホノルル×1、ロサンゼルスは羽田移管と予想、シカゴ、ボストンに関しては、利用者も見込め、アメリカン航空は羽田路線としては運行していない点から羽田移管。ホノルルは以前JALはホノルルの羽田発着枠をニューヨークに明け渡していて、本来は羽田発着のホノルル便は運行したいはず、少なくとも1便、多くても2便といったところだろが羽田への移管はあり得る。ロサンゼルスはJALの北米初路線であり、利用者も多いので、羽田、成田でダブル運行といったところではあると思う。残りの2枠はワシントンD.C.、ラスベガスに新規就航と予想。ワシントンD.C.は政府関係者などビジネス利用者が見込める点、ラスベガスはアメリカン航空が申請していた為。余った成田発着では新路線として長年JAL就航の噂が立っているマイアミへの就航となると予想。

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ANAの方はワシントンD.C.、サンフランシスコ、ヒューストン、シアトルは羽田へ移管すると考える。ワシントンD.C.に関してはJALと同じ理由。サンフランシスコは現在ユナイテッド航空が運行しているので実際微妙だが、やはりビジネス利用者は多いので移行するならサンフランシスコかな。ヒューストンはユナイテッド航空の申請が通らなかったのでほぼ確実に羽田移管をすると考える。シアトルはデルタ航空が移行してANAもそれに応じて羽田へシフトJALはまだ開設したてなので移行しないと予想。ホノルルに関してはA380が羽田へ発着できないのでそのまま成田(羽田が動けば確実に羽田移管すると思うが…)。残りの2枠に関しては予想の難しいところ、1枠はサンノゼあたりは移行してもおかしくはないとは思いますが…。新規路線を1枠とすると、やはりユナイテッドのハブ空港でもあるニューアークあたりが新路線としては妥当。空白地帯を埋めるという面ではアメリカの大陸中央付近のデンバーオマハオクラホマシティ、ダラスあたりだろうと予想する。また、この空白地帯埋めに関しては空いた成田発着枠での開設も考えられる。

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この羽田新規発着枠で成田空港のアメリカ路線が弱くなってしまうことは避ける必要性があると考える。ただ、同じ都市を複数の航空会社で運行している路線も多いのでそこは羽田、成田で分けて、運行する事も必要。それは航空各社と空港と連携していただきたい。就航都市の数が減ってしまうことを出来るだけ避けていく必要は成田にはあると思う。

関西の3空港のあり方

今回題材として取り上げさせていただいたのは関西の3空港のあり方です。2019年5月11日に神戸空港の発着枠の増加は決定したものの伊丹空港神戸空港への定期国際線就航は見送られています。堅調な伸び率の訪日観光客に対して、対応が遅かなりがちの行政。もっと有効的にこの3つの空港を活用していただきたいものです。

 

ひょうご経済+|経済|神戸空港、規制緩和で合意 発着80回、運用1時間延長

 

関西には大阪国際空港(以下伊丹空港と記す)、関西国際空港神戸空港の3つの空港があります。現在のところこの3つの空港は伊丹空港は国内線専用、関西国際空港は内際兼用空港、神戸空港は定期便では国内線のみで、国際線はチャーター便のみ。この状況が長い間続いています。昨年9月の台風の影響によって一時的に関空連絡橋が閉鎖され、利用者約7800人が丸1日以上空港島に取り残されたことは記憶に新しいのではないでしょうか?この影響によって関空発着の国際線は中部や福岡などへと次々とダイバードしていました。中部や福岡にも受け入れには限度があります。東京の成田、羽田は常に発着枠は埋まっているためなかなか対応が難しい状況へと国内エアラインをはじめ、海外エアラインも混乱の渦へと巻き込んでしまいました。欠航なども相次いでいました。旅客便は台風上陸から17日経過した21日に99%の運行が再開したものの、貨物便に至ってはANAなどの被害を大きく受けた会社は2ヶ月以上かかっていたのが現実。日本では台風をはじめ、地震、火山噴火など自然災害の多い国であります。そのため、危機管理という面でも空路は陸路とともに重要なインフラの1つであることは間違いありません。空港はそれぞれで国内線、国際線と振り分けるのは時代遅れであると私は思うのです。ですから、伊丹空港の再国際化はリスク分離のためにも必要であると考えます。今回の関西空港が使えなくなるという最悪の事態に備えるという面でも、また東京に国際線が集中している現状から見ても、大阪からの国際線増便、乗り継ぎ性の向上という面でも定期国際線は必要であると私は考えます。東京では2010年10月に羽田空港を再国際化したのです。これも「成田潰しだ」との意見が上がったものの、現在成田は発着枠に多少の余裕ができたことで、新規の路線が就航することができ、また、世界的に中心地から遠い、遠いと言われてきた(主に日本人から)成田ではなく羽田発着の便を選択できるようになったことは大きく、ビジネス利用者を焦点に置き利便性やサービスを追求するフルサービスキャリアは羽田、観光客を焦点に置き低価格を追求するローコストキャリアは成田と棲み分けができつつあります。東京の空港に関してまた詳しいことはまた機会があれば記したいと思います。

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橋下徹大阪府知事が府知事時代には伊丹空港廃港論というのが一目置かれていましたが、これは旅客機がジェット化された1964年から言われており、度々騒音問題などによって廃港にして欲しいという要望は多くあったが、この橋下徹大阪府知事がこの廃港案を提案した時は予想外の答えが地元から返って来ている。税収減を危惧した伊丹市などが反対したのである。もともと関西国際空港が開港した際に廃港する予定でしあった伊丹空港関西国際空港が開港した際も政府に懇願して伊丹空港の廃港を免れているのである。ただし、伊丹空港には発着制限や時間制限があり使い勝手が悪いというのも事実です。そのための規制緩和は時代とともに実施していくべきでもあるのです。近年の旅客機は以前のジェット機とは比較して相当騒音は抑えられています。私は24時間とは言わないものの、7時から21時までだと少々短いので、朝1時間、夜に1時間延長するとさらに便利になると考えます。特に朝早くと夜遅くにはBOEING787などの低騒音機のみの発着に制限するなどし延長を検討してみるのもまた一つであると考えます。

 

神戸空港は現在スカイマークをはじめ、ANAAIR DO、Solaseed Airが就航しています。チャーター便実績を積み上げて定期国際線を目標としています。ですが、発着制限が60便、今回の発着制限の増加で80便とまだまだ少ないのと国内大手の日本航空は就航路線がない上、ANAに至っても羽田便のみ。その点を考慮すると海外アライアンスの航空会社の参入は難しいところであり、どうせ参入するのなら、国内が充実している伊丹空港の方が望ましいと考える。スカイマークは現在成田発着の国際線を計画しているので、就航しさらに実績を積み重ねていけば就航する可能性はあり得るし、可能性は他と比べれば高いのかと。今回は発着枠の増加だけではなく夜11時まで運行が可能になったとのことで、羽田9時台の出発便が期待されるとともに新規路線が期待されています。

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今回の決定はなんとも中途半端なもので伊丹空港に至っては何も変化はなく残念でありました。国際線は関空だけでは昨年の台風のことも考えるとリスクは高すぎます。25年には大阪で万博が開催され、さらに関空の利用者は増える見込みです。空港の整備にはどうしても時間がかかってしまいます。ですので早期の伊丹空港神戸空港の国際化は決定しなければならないのです。同じ結果にならないためにも。

【旅行記】QANTASで行くシドニー・エアーズロック世界遺産巡り Vol.1

今回の旅行はQANTASでオーストラリアの2都市を巡ってきました!

まず、旅行において必ずかかる航空券のお話から、日本からオーストラリアへの直行便は2019年4月現在、シドニー行きは羽田からはは、QANTASとANAが、成田からはJALが、デイリーで関空からはQANTASが週4便運行中です。シドニー以外にはQANTASが成田-ブリスベン線、成田-メルボルン線をデイリー運行、JALが成田-メルボルン線をデイリー運行、JETSTARが成田-ケアンズ線、成田-ゴールドコースト線をデイリーで、関空-ケアンズ線を週5便で運行しています。オーストラリアはいろいろな都市への直行便があり結構便利です!

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QANTAS A330-300は成田発だとメルボルン線とブリスベンで運行、関空-シドニー線でも活躍中!

今回僕はQANTASのホームページで予約をしましたが、周遊航空券で、羽田→シドニーエアーズロック→羽田と検索すると、航空券代は10万円に諸税足して12万円と結構お安く買えました。運賃種別はスーパーカンガルーで、予約クラスが ですので、JALマイルはたまりませんが。

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QANTASのチェックインカウンターはJ、22時発のシドニー行きのみですが、18時にはチェックインができました。

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エコノミーのカウンターは赤
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ビジネスクラスのカウンターは黒、黒はシックな感じでまたカッコいいなぁ…

今回搭乗したのは、羽田発シドニー行のQF26便。搭乗券には日本の航空会社とは異なり、カラーでQANTASと!搭乗券は日本の航空会社ショボいので、見習って欲しいものですが(気にしているのは僕ぐらいでしょうけど)。羽田空港国際線ターミナルはコンパクトなのが、便利なんですよね。

カンタス航空はアライアンスはone world、羽田にはQANTASラウンジは無いので、JALラウンジが利用可能です。キャセイパシフィックのラウンジは7:30〜17:00までなので、利用不可です。ゲートは114番と近めで、JALのスカイビューラウンジの目の前です。ただスカイビューラウンジの営業時間は6:00〜12:30、21:00〜1:30までですので、初めは、本館で過ごし、21:00に移動しました。プライオリティでも搭乗開始時刻では並ぶので私はギリギリに搭乗することが多いので、ラウンジの近くは有難い。

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今回搭乗したのはカンタスしか運行していないBOEING747-400ER(VH-OEE)でした。

21:30ごろに搭乗し、定刻どうりの22:00には飛行機が動き出しました。羽田空港内をゆっくりと移動していき、D滑走路から離陸!そして右旋回すると、離陸から10分経たないうちに、シートベルトランプは消灯し、ペットボトルに入った水が配られ始めました。これ、結構いいかも!日系エアラインだとエコノミークラス始めの飲み物は食事の時になるため、座席が後方ではなかなか回って来ないということもありますよね。(どうしても飲みたければ呼べばいいんですが…)全員にまず水を配るのは気がきいています。

水の配布が終わったところで今度はお楽しみの機内食のお時間です。

機内食ですがQANTAS26便ではメインは3種類から選べます。寿司、野菜のトマトソーススパゲティ、鶏の照り焼きの3種類とロールパンにデザートはブラックカラントのムースでした。今回は鶏の照り焼きを選ばせていただきました(寿司はJALラウンジで食べたので)。

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ホームページにも書いてありますが、キャセロールの提供となっていて手間もかからず、スムーズに提供されている印象を受けました。量に関しては人によるとも思いますが、僕はちょうどいいと思いました。鶏はとても柔らかくて味付けは少し甘めでとても美味しく頂けました。パンも中がもちもちしていてとても美味しかったです。

食事が終わると電気が消え暗くなってきました。この便はナイトフライトですので、明日のシドニーは朝から動けますし乗り継ぎも余裕でとても使いやすいダイヤですからね。行きは見た感じ空席はありませんでした。そして僕も睡眠を取り明日は朝からシドニー満喫するぞ!

そして目を覚ますとすでにオーストラリア大陸が!そして朝食のお時間です。フルーツとマフィンでした。フルーツはシャキシャキしていてとても新鮮!また、マフィンは甘すぎずとても美味しく頂けました。

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食後にコーヒーをもう1杯いただいていたら、あっという間に、着陸態勢に入ってしまいます。

着陸し、スポットに向かう途中で放送が入り、シドニー空港混雑のため、ターミナルまでバス移動になると。心の中では大喜び!バスでターミナルまで移動できる!飛行機がとても近く見える。

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QANTAS A330-200
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Jetster A320-200

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QANTAS B737-800

裏にはQANTAS A380B747と超大型機とFedEx MD11が!
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B737-800

そのままバスで空港内を移動する際もQANTASのA380などを間近にみれてとても楽しかったです!そして入国審査ですが、日本出国時と同様に自動化ゲートで入国審査ができます。なぜか僕はパスポートと写真はそこまでないのにもかかわらず、自動化ゲート通過できないんですよね…。これはなぜでしょうか?その後税関を通過します。オーストラリアでは食べ物の持ち込みが厳しいことで有名ですが、数年前に法律が改正されていて、今回は既製品であるお菓子やカップラーメンなどを持ち込みましたが全く止められることのなく通過。

 

空港からシドニーの中心地まで移動するにはバスなどもありますが、断然便利なのはシドニーレイル!空港から中心地まで10分ほどでいけます。シドニーは相当車の渋滞は激しくラッシュアワーではさらに酷かったです。信号も多いですからね…。日本のグリーン車のような2階しようです。重い荷物を持ちながら階段を上がるのは至難の業かもしれません。ただ、扉と同じ高さの場所も用意されているので安心です。シドニーレイルには日本のSuicaと同じようにタッチで電車に乗ることのできる、オパールカードというものがあり、僕は空港の駅で購入しました。このカードはシドニー市内コンビニでも購入することができます。

Opal Cardの特長

①発行手数料は無料

②支払い上限がある。

支払いに上限があるといっても、それ以上払えなくなるということではなく、月曜から土曜までは15豪ドル、日曜は2.5豪ドルとあり、これ以上利用すると以降は無料になるシステム。

③週に一定回数以上利用すると半額になる

週に8回以上利用すると9回目以降の利用は半額に!

オフピーク時間帯には30%引き

オフピークは平日の7時-9時、16時-18時半以外の時間です

⑤1時間以内で乗り換えれば追加料金なし

1時間以内であれば同一交通機関であれば、途中下車をしても追加料金(初乗り運賃)はかかりません。

⑥電車だけではない

ニューサウスウェールズ州のフェリー、バス、鉄道、路面電車などほとんどの公共交通機関に対応していてとても便利。

オパールカードの宣伝みたいになっていますが、とても便利です!空港で手に入れておいた方が良いでしょう!

 

今回はここまでとさせていただきます。次回に続きます!

【撮影記】3月24日 〜NH851に乗る前に〜 @HND

今回はNH851便に乗る前に羽田で少しばかり撮影をしてきました。

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ANA B787-9(JA899A)

ANAもついにJA899Aまでレジ番が来てしまい、B787-10はJA900となりました。そんな中で900になる前の最後の番号にはSTARALLIANCEの塗装となりました。B787にアライアンスの塗装が施されているのはなかなかレアで、ANAの他には、同じくSTARALLIANCEのAir Indiaしかなく、STARALLIANCEしかみられません。ちなみにA350だとoneworldのFINAIR、SKYTEAMベトナム航空ぐらいですかね。
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ANA B787-9(JA898A)

今度着陸してきたのは1つ前のレジ番のJA898Aでした。
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ANA B767-300ER(JA622J)

国際線仕様のB767-300ERはウイングレットが付いているのもいます。
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THAI B747-400(HS-TGW)

最近よく見かけるSTARALLIANCE塗装のタイジャンボ、気になったのは、今日は全部逆噴射していないところ!
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CATHAY DRAGON A320ceo(B-HSK)

キャセイドラゴンは朝が早すぎてなかなか撮影できない機材の1つ、繁忙期にはA330が投入されることも度々。
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BRITISH AIRWAYS B777-300ER(G-STBB)
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ASIANA AIRLINES A330-300(HL8786)

引っ張られてきたのはアシアナのA330
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スタアラ塗装コラボ!
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QANTAS B747-400(VH-OEB)

僕の大好きなカンガルージャンボ遠い…
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JAL B777-300(JA752J)

ワンワールド塗装JAL!羽田に行けば大抵見れるものの1つですなぁ。
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SKYMARK B737-800(JA73NR)

Tigers JETですね!これも3代目ですかぁ。

この日は3月下旬で展望デッキがいつもよりもずっと混んでいました。そのわけがこれですね。
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J-AIR E190(JA248J)

ハミングバードディパーチャー富士山バックでしょう。この日は晴れていて、富士山もみれてとても綺麗でした。
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ANA B787-8(JA819A)

残念ながら 787ロゴ付きではありませんでした…。ロゴ付きは前回撮影済みなのでまあいいかな。
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JAL B787-8(JA823J)

再びの国際線ターミナルから。
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ANA B787-8(JA807J)

今回なら機材はこの機材ですね!
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ANA B777-300ER(JA789A)

まさかの隣にはBB-8 ANA JETが!これはびっくり!

今月のAviation News 〜2019年4月号〜

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プレスリリース - ZIPAIRより引用

上旬は寒暖差が激しく、1日から新元号の発表、新紙幣のデザインの発表などの明るいニュースが続いた日本列島ですが航空業界にも新規路線や新機材、新規航空会社のニュースが続々と飛び込んできました。

JALグループ

1日 東京-シアトル線復活!

東京シアトル線がJALによって1日よりデイリー運行!3大アライアンスそれぞれでシアトル線を運行するという競争が激化した。

4日 A350の就航日発表!

羽田-福岡線に9月1日から投入。3号機までは特別塗装を施す。模型欲しい!乗ってみたい!

11日 ZIP AIR 機体デザイン、制服発表。

機材は白を基調としてグリーンのラインを配している。機体が白いのはJALのお下がりの787を使うからかな?コーポレートからーはグレーとグリーン。また制服には賛否両論があったスニーカーを導入。動きやすい服装を追求した際のスニーカー採用。僕は賛成です!新しい風を、吹かすことのできる航空会社だと思う。期待しています!

19日 "なつぞら"特別塗装機運行開始!

NHK 連ドラのなつぞらの特別塗装機がB737-800のJA346Jで就航!初便は羽田-帯広線!

ANAグループ

5日 B787-10の初号機を受領し公開

A380と同じ新シートの導入。ビジネス38席、プレエコ21席、エコノミー235席の配置でプレエコが少なめな座席配置。-8よりも11m長く、B777-200よりも長い。就航は26日からで成田-シンガポール線。今後追加の発注をするのか今から気になってます!

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ANA B787-10 羽田で展望デッキから整備工場のほうを見たらいました!長い!

17日 A380 ホノルルへ!

A380はホノルルには定期便で初就航となります。過去にはカンタス航空がホノルルにダイバードしてきたことくらいで、搭乗橋などはANAの為に設置。その確認作業のためにA380初のホノルルへ!着々と準備を進めています。

18日 国際線エコノミー座席指定一部有料化

世界的に見ると有料化の波はきているものの、どちらかといえば、上級会員は前方座席を提供している航空会社の多いイメージ、今回、ダイヤモンドメンバーは座席指定無料なものの、スーパーフライヤーズ、プラチナ、ブロンズなどの会員は対象外、これは少しどうなのか?と私も思いますね。スターアライアンスゴールド会員も対象外となることから、ANA以外のSTAR ALLIANCEの上級会員の方も安い運賃では有料というのはちょっとね…。

26日 B787-10就航

最初の運行便は成田-シンガポール線となった。A380と同じシートを導入。ANAB787-10を3機導入予定で成田-シンガポール線、成田-バンコク線に納入され次第投入する。

国内その他

1日 Jetster Japan 下地島空港就航

下地島空港に24年ぶりの定期便として、成田-下地島線を開設。下地島空港はリゾート感溢れる空港で是非行ってみたい!

22日 新政府専用機 初の任務運行

政府専用機、初の任務運行は欧米歴訪へ!

23日 FDA 山形空港で滑走路逸脱

FDA386便小牧行きの航空機(JA11FJ)が離陸の際に滑走路を逸脱し、芝生上に停止。国は重大インシデントに認定し調査、この影響翌日便も含めて離着陸便9便が欠航になった。

26日 peach 新千歳-ソウル線就航

peachが新千歳-仁川線を開設した。少し心配なのは、すでに同路線には韓国の航空会社7社がもう就航しているからである。競争が激化する近距離アジア路線。この路線でpeachは生き残ることができるのか?

海外

1日 British Airways 関空20年ぶりの復活

関空からヨーロッパ線としてブリティッシュエアウェイズがロンドン線を復活させました。機材は787で週4往復体制。ビジネス路線はやはり、デイリー運行が肝。デイリー化できるかどうかが次の課題となりそう。

3日 Delta 関空-シアトル線就航

関空は新規路線が次から次へとデルタはデイリーでシアトルへ!機材は767。

5日 Air Canada 関空-バンクーバー線就航

10年ぶりにエアカナダが関空へ!

15日 Asiana Airlines アシアナ航空売却

詳しくはこちらの記事で【ニュース】アシアナ航空売却決定 - 787とともに…

19日 ETIHAD アブダビ途中降機で5つ星ホテルに2泊無料宿泊キャンペーン

ETIHADやはり、予想の上を行きますねぇ!ETIHAD は乗ってみたい航空会社でもあるのでヨーロッパでも行こうかなぁと計画中です。

25日 UNITED 機体新塗装発表!

UNITEDはあおを基調とした機体の新塗装を発表。垂直尾翼にはコンチネンタル航空から引き継いでいる地球儀のマークは健在!この青ですが実は、「ラプソディー・ブルー」「ユナイテッド・ブルー」「スカイブルー」の3種類の青を用いています。

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United Hub - Newsroomより引用

25日 United B787-10日本に初飛来

機材繰りの影響で成田-ロサンゼルス線にて現地24日から5日間の限定でB787-10運行。通常はB787-9。

28日 Bamboo Airways 日本初就航

チャーター便でベトナムの新規航空会社バンブー航空がチャーター便で日本初就航!茨城-ホーチミン

28日 Singapore Airlines A380成田再投入&関空-シンガポール線増便

成田にはA380が再投入され、関空線はA330-300で1往復増便。久々のシンガポール航空A330-300が日本に飛来。

メーカー

4日 エンブラエル E2シリーズ、エア・ピースが最大30機発注。

エア・ピースはナイジェリアの航空会社。E2シリーズでは初のアフリカの航空会社による発注。

9日 IHI 不正検査発覚

航空機エンジンでの7000件を超える不正検査が発覚。自動車メーカーといい、様々なところで不正検査が発覚しているが、人の命を預かっていることを忘れないでほしい。この不正検査で最悪人命を奪うことに繋がりかねないのでしっかり検査してほしいものです。

9日 AIRBUS A330-800受注。

A330の改良型-800をウガンダ・エアラインズから2機の受注。この大きさの機材はボーイングの787に大敗を期しているA330。まだ2社目の発注。

26日 AIRBUS A330neoをモーリシャス航空に初納入

南半球の航空会社にA330neo納入するのは初となった。モーリシャス航空はA330-900を2機導入して、A340-300を置き換える。